2017年03月24日

お白湯の効果


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"アーユルヴェーダ"という言葉を世間に知らしめた立役者
    お白湯

私のアーユルヴェーダライフもこの一冊からスタートしました。

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ですから、お白湯歴はもう7年くらいになりましょうか?
今では歯を磨いたりすることと同様に生活の一部となりました。
(朝お白湯を飲まないと歯を磨かずに1日がスタートする感じに似ています。)

一時のブームで終わらさないためにも今日はお白湯の効能を再認識していただきたく、
その効果をお伝えしたいと思います。


まず、お白湯を語る時によく聞かれること
Q なぜ朝一番?
A 夜寝ている間に体の中には毒(アーマ)が蓄積されてます。
  そこで朝一番にそれを洗い流しちゃおう!ってこと。
  また起床時は体温も下がってます。ということは免疫力も落ちている。
  活動を始めれば体温は上昇しますが、ここは暖かいお湯を飲んで手っ取り早く体を
  温めようって寸法です。
  体が温まれば内臓も温まり、基礎代謝も上がって、やる気もアップ!
  気持ちよく1日をスタートできますね。
  
Q お白湯を作る時、何が難しい儀式みたいなのがあって面倒くさい。
A 確かにアーユルヴェーダの本などには
     自分の住んでいる場所(私なら日本)の綺麗な水で
     鉄瓶とか胴のやかんなら最高!
     火を使って
     蓋を開けて換気扇回して
     10分〜15分はブクブク沸かし続けて
  等々の指示があり、毎日続けるのはいささか面倒くさそうに思いますよね。
  お白湯を「完璧な飲み物」とするためには、その中に
  ヴァータ(風)ピッタ(火)カファ(水)
  の3つのエネルギーが入っていなくてはいけないのでこの作り方が大切なのです。

  そうは言っても…
  私は個人的には「暖かいお湯を飲む」という行為を続けることが大事だと思うので
  ここだけの話、、、、
  ティファールでもありだと思います。
  私も旅行先では湯沸かしポットで作ったものをいただいてます。
  
Q 美味しくない!
A 「体にアーマ(未消化物≒毒素)が溜まっている人は美味しいと感じない」
  と聞きました。
  使う水にもよるのかなぁと思いましたが、そうでもなさそう。
  (私のサロンのお白湯は美味しいとお客様から言われたりしますが、普通の浄水器の水ですし)
  そこで、慣れるまでレモンを入れてみて下さい。とても飲みやすくなります。
  私も朝のお白湯には浄化の力を高めるためにレモンを入れます。

Q 熱湯を飲むの?
A 確かに熱い方がきれいになりそうな気がしますが、
  50℃〜60℃くらいのお湯です。
  夏場や、ピッタが増えている人(←どちらかというとテンション高めでエネルギッシュ、
  イライラしやすい人)は限りなく常温に近くてもOK。
  これくらいぬるいとゴクゴク飲みたくなりますが、少しずつ流し込む感じで飲むのが
  ポイント。

Q 朝だけ飲めばいい?
A 朝、昼、晩いつでもどうぞ。
  食前や食事中に飲むと消化力がアップして大変よろしいかと。
  ただ気をつけたいのは飲み過ぎないということでしょうか。
  1日の適量は700ml程とされています。
  飲み過ぎはかえって腎臓に負担をかけ、大切なものまで流してしまうのでたくさん
  飲めばいいというものでもなさそうです。
  朝、700ml程を作ってポットに入れておけば楽ですね。

さて、その効果は!



  温まる


何だぁ、それだけ?…と思うなかれ
それによって
  免疫力の向上
  内臓が活発に動きだす(解毒作用、便秘解消)
  血液がきれいに
  肌もきれいに
  基礎代謝が上がることによる肥満の防止
  体が温かくなると心も温かくなり→自己肯定力が上がる
                 →人に親切にできる
                 →細かいことが気にならなくなる

身体はもちろん、心にだっていいことばかりなのです。
時間もお金もかからないので”損したっ!”ということはないはず。
最近どうも体調がすっきりしないとと思う方はとりあえず1か月。
ぜひお試し下さい。
  
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2017年02月27日

アーユルヴェーティックアロマトリートメント


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今月より金沢市富樫にありますサロンWITH•HUG様内にて
アーユルヴェーティックアロマトリートメントを提供させていただきます。

オープニングイベントとして
  3月3日(金) 10時から20時まで
  3月5日(日) 10時から20時まで
の2日間

90分コース 13,000円
120分コース 通常18,000円 → WITH・HUG特別価格 15,000円
150分コース 通常23,000円 → WITH・HUG特別価格 20,000円
(お時間にはカウンセリング30分程度を含みます)

さらに
よもぎ蒸し30分(通常700円)を無料にて追加させていただきます。

またカウンセリングによりあなたの本来のエネルギーバランス、
現在のバランスを知ることにより、あなたの身体と心にあった食べ物、
生活習慣などをアドバイスさせていただきます。

あなたの心と体のメンテナンスに是非取り入れていただきたいと思います。


どうぞ至福の時間をお過ごしいただき、明日からの活力として下さい。


◉ご予約はお電話で
 070-5145-8361(櫻田)
 090-8097-4045(岩本)

WITH・HUG/住所 〒921ー8177 金沢市富樫3丁目5-11

2017年02月11日

STR理論に基づく香水作りセミナーのご案内


◆華やぐ春に香り恋う 〜香水をつくりましょう〜 ◆
@STR(素質適応理論)


【惹かれる香り】で
感情のコントロールが
できるようになります

香りがつくる崇高な意識・・・
瞬時に快へ

【惹かれる香り】と
自分自身の関係性を知ることで
自分自身への理解が深まります

今回はSTR(素質適応理論)を
使って自分自身の心を理解します

【STR(素質適応理論)とは・・・】
「帝王学」「東洋思想」「五行思想」に
基づいて作られた汎用性の高い
コミュニケーションツールです

80%の受講者が明日から使えるスキル
として高く評価し、何より自己肯定感が
高まったとの声を多数いただいています

【STRによる あなたと香りの融合】
あなたと語り合い
あなたと寄り添い
あなたの強さを後押ししてくれる

あなただけの香水を作りましょう




【 詳細 】
日時  : 3月4日(土)14:00~16:00(13:45開場)
場所  : ITビジネスプラザ武蔵 5階 会議室1
        金沢市金沢市武蔵町14番31号
参加費 : ¥5000(税込、選ばれる精油によっては追加料金がかかる場合があります
         「STR個人診断書(¥2,000相当)」を無料で進呈)
募集人数: 限定10名様
申込方法: アウラ、岩本までご連絡ください。(☎︎ 090-8097-4045)



【香りの監修】
アロマ×アーユルヴェーダ アウラ
代表 岩本裕美子

【STR素質適応理論】
STRコミュニケーション認定STRシニアアドバイザー
銀座コーチングスクール認定プロコーチ
田仲なお美

2017年02月04日

手作り味噌


以前「一度自分で作ったお味噌を食べたら、市販のものは食べられない」
と言った友人がいて、「何と、まぁ、手前味噌な!」と思った事もありましたが、
まさにおっしゃる通りで、我が家の味噌がそれほどまでに美味しいかと言われれ
ば、「人によって感じ方は違う」としか答えられないけど、私の家族には好評です。
(多分私の持ってる”菌”が関係するのかな?と思ったり…)

今年もこの時期恒例、WITH HUGの味噌作り教室に参加しました。
(一人では作れません!キッパリ!!)

昨年味噌先生の助言も聞かずに2キロと言う、一人暮らし程度の量しか
作らなかった私。
案の定、あっというまになくなってしまい後悔しきり。
そんなわけで今年は5s仕込みました。


備忘録のため簡単に作り方を。

【材料(出来上がり5キロ分)】
  大豆 … 1250g
  米麹 … 1250g
  塩  …  500g

大豆は糖質、脂質のバランスがよく、味噌に最適な大豆、北海道産「とよまさり」
28年度産の中でも大粒のみを厳選して使用。
米麹はもちろん石黒種麹店さん
塩は加熱処理や精製を一切せず、海水に含まれるミネラル分を損なうことなく結晶
にした塩、貊塩(みゃくえん)を使用しました。

【作り方】

1、大豆をよく洗ってたっぷりの水に18時間程浸ける。

2、6時間くらい弱火で煮る。(圧力鍋の場合、圧がかかってから弱火で20分)
   ※柔らかさの目安は指でつまんで簡単につぶれるくらい

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3、すりこぎまたはフードプロセッサーなどですり潰す。
   ※今回も味噌先生のマシーンをお借りしました!

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4、米麹をぱらぱらにして塩とよく混ぜる。

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5、3と4をよく混ぜて保存容器に空気が入らないようにぎゅうぎゅう詰める。

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6、表面に軽く塩を振って表面が空気に触れないようにラップで覆う。

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7、重しの代わりに塩を厚さ1〜2pほど入れて蓋をする。

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  違うバージョン、、@ラップの代わりに滅菌カーゼを敷いて板粕で蓋。
           Aラップの代わりに昆布&干し椎茸

8、日の当たらない比較的涼しいところで保存。(透明タッパー等の場合は新聞紙などで包む)

時々水が上がっていないか確認。
茶色の液体は「たまり醤油」なので使ってもいいし、そのままなら柔らかめのお味噌になります。

夏が明けるまで、永い眠りについていただきます。
11月が楽しみです。








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2016年11月18日

ニキビの原因とその対処法

かなり前になりますが、藤沢で開催されたDr.スディーシュのアーユルヴェーダ講座。

午前中は「ダートゥ形成におけるアグニの役割」というかなり濃いめの内容。
「あなた方はシニア(決して年寄りという意味ではない!)だからちょっと深い話をしました。」とドクターにおっしゃっていただいたので、さらに学びを深めようと襟を正しました。

午後はオープンセミナー
「アーユルヴェーダでみる頭髪と皮膚の問題とその対処について」
かなり日常的な問題なのでとても役立ちそう。
ここで少しおさらい&シェアします。

『アーユルヴェーダで診るニキビの原因と対処法』
 
なぜニキビができるのか
   1、体の中の毒が現れたもの
   2、性欲の現れ

やっていいこと、いけないこと
   × つぶすさない
     触らない
     ガシャガシャしない
   ○ 冷たい水で洗う

ニキビのためのホームレメディの作り方
   アロエヴェラの絞り汁
   (実家の母は娘のニキビによくキダチアロエの汁を塗ってあげてました)
   きゅうりの絞り汁にトマトの果肉を潰したもの混ぜてパックする(15分ほど置いて洗い流す)

このほかピッタとカパのアンバランスもニキビの原因の一つと言われます。
(ピッタやカパをバランスさせる食生活、日常生活については後日ゆっくり…)

またニキビだけではなく毛穴の詰まり、くすみも体の中の毒の現れだそうです。
ここでいう”毒”というのは口や皮膚から入った毒だけではなく、いわゆる「未消化物」のこと。
食べたものや心に生じたものを消化できなかったものは「未消化物」となり体の中に蓄積されそのうち「毒素」となり体や心を蝕みます。。
アーユルヴェーダで消化力を上げることをとても大切にしている所以ですね。
体や心の不調はまず肌に出ます。
心身ともにボロボロだけど肌はピカピカって人はあんまりいませんもの(笑
(ちなみに私は暴飲暴食してしまうと体のあちこちに湿疹ができます!)

ドクターがおっしゃってました
「肌に何かあればまず便秘ではないか見てください」と…。
そして、たくさんお水を飲んで汗をかくのも大切だそうです。
体の中を美しく保つ
やはり根本改善が大切ですね。



毛髪についてはまた次回。

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2016年02月27日

アーユルヴェーダの旅〜3日目


チャンティングで目覚める清々しい朝。

暑い南インドでも朝は24℃と涼しい。
エアコンも網戸もなく窓を締め切った部屋でも夜につけっ放しで眠った天井
の大きなファンの風がむしろ少し寒さを感じさせるくらいです。

同室のお仲間たちは朝食へ。
私は朝一番でアーユルヴェーダのマッサージ「アヴィヤンガ」を受けるため
朝食は抜きました。

今回はドクターの診断なしでのアヴィヤンガ。
毎日トリートメントを受けるとどんな変化があるのかを感じてみようという試み。

まず、トリートメントルームの前で順番が来るのを待っていると担当のセラピスト
さんが「ユーミーコー♪カーモーン♪」(多分)とか言いながら笑顔で手招き。
いくつか並ぶ個室の一つに入ると、全裸にされ、一反木綿みたいな布で手早くフン
ドシ巻きにしてくれます。
(まぁこのあたりでうら若き女性ならドン引きでしょう。。。)
この後、木でできた施術台(日本のエステベッドを想像してはいけませんよ!)に

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(↑こんなの)

乗せられて、セラピスト2人がかりでのトリートメントがスタート!!!

アロマトリートメントの違いは使用するオイル、スピード、そしてオイルの量です。
とにかくたくさんの薬草オイルを使用します。
なので、当然滑る。
ベッドはオイルが流れるようにかまぼこ型になっているのでなおさら滑る。
そこに留まろうと必然的に体に力が入ります。
ということで、リラックスはできませんでした。
ただし、すっきり感は素晴らしい!二人でのトリートメントは初めての体験でしたの
で、良い悪いは別にして、貴重な体験ではありました。



さて、この日の授業がスタート。

昨日に引き続き製薬についての授業

その後実際に病院内で製薬の工程を見学。
まるで昔の人のお料理作りのよう。

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薬草を磨り潰し汁を採ります。

なかなか原始的な材料と作り方に驚きです。


午後、マントラの重要性について

マントラって聞いた事ありますか?
「真言」という意味で、何となく仏教のお経や念仏っぽいのですが、大乗仏教
、密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指します。

マントラは様々な行為の前にそえぞれのマントラが唱えられます。
例えば、薬となる植物を採る前や製薬を始める前。
もちろん私たちセラピストが施術を行う前や、アーユルヴェーダの授業を始め
る前などなど…。
マントラを唱えずに植物を採取して薬を作るとその効果は半減するとか。
マントラはそれくらい大切だと先生がおっしゃっていました。

ちなみにアーユルヴェーダマントラの一つがこちら


マントラにメロディーをつけて歌うように唱えることをチャンティングと言います。
美しいですね。


その後、タルパナ見学。
タルパナとは目の周りに小麦粉を練ったもので土手を作り、その中に薬用のギー
を満たして目をパチパチさせるトリートメント(?)です。

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目に沁みそうですが、そうでもないようです。

アーユルヴェーダでは五感に関わる感覚器はいつもきれいにしておかなくてはい
けないので(汚れているとそこから得るものも濁ったものになりそうじゃないで
すか?)必要な方には場合は治療の一つに組み込まれます。
視力が悪い、ものもらい、ドライアイ、老眼にいいようですのでいつか私もやって
みたいと思ってます!






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2016年02月18日

アーユルヴェーダの旅〜2日目


朝5時、村内に響き渡るマントラで目が覚める。

5時といっても、日本時間では8時半。
爽やかな目覚めといってもいいくらい。

午前。
製薬会社を見学。

その前に!!
インド人の運転について。
もちろんみんながみんなではないと思うのですが、概ね運転が雑というかエネ
ルギッシュというか、、あぁ私の人生ここで終わるのかって半分諦めた。
対向車がいてもお構いなしに追い越し。
すごいスピードでハンドル切るから揺れる揺れる。
信号がないので交差点は頭入れたもん勝ち。
歩行者=弱者ではない。
でも事故はないんですよね〜不思議。
盛大にクラクション鳴らしながら追い越すのは、
「トロトロハシッテンジャネーヨー!」的な意味合いなのかと思いきや
どうやら
「追い越すね〜、ごめ〜ん、ちょっとよけて〜!」
って感じみたいです。
無事に生還した今となっては映画のワンシーン見たくてスリル満点でした!

さて話は戻って…

製薬会社で工場見学です。

ケララ版、養命酒といった感じの飲み薬を作っています。
すべて自然のものを原料とし、作り方もいたって原始的でシンプル。

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材料の植物(生薬)が入ってます

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手作業でゴミを取り除く

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みんなスマイル♡

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蒸して抽出した液体を一ヶ月発酵

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手作業でボトリング

養命酒っぽい香りが辺りに漂う体に良さそうな空間でした。


ランチ。
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滞在中は朝昼晩と近くのベジタリアンレストランに行きます。
多分みんなが思ってる以上に美味しいのですよ♪
南インドは小麦粉よりお米。
基本カレーですが、様々なスパイスで味付けされた野菜はどれも美味しく
飽きることはありません。
ジュースを注文すればフレッシュなフルーツを絞ってきてくれる贅沢。
肉魚、お酒はありませんが全然苦じゃなかったです。


午後。
レクチャールームでドクターの製薬についての講義。

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なかなかのディープな内容に途中、眠気に襲われそうになりながらもなんとか
終了しました。
帰国後、先生から送られて来るであろうレジュメで復習ですね。




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2016年02月17日

アーユルヴェーダの旅〜1日目


本格的な研修(?)旅行のスタートです。

あっ、その前に私たちが滞在している場所の説明を。

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「ヴァイディヤラトナム アーユルヴェーダ ファウンデーション」はコチ
空港から車で45分ほどのThaikkattusseryという小さな村の中にある総合アー
ユルヴェーダ施設です。
入院&外来病棟、大学、ハーブ園、製薬工場、無償病院からなっています。
病院ですので、朝は待合室に患者さんが座っているし。ナースセンターなど
もあって何がどうってこともないけど何だか安心です。

その病院内で、プージャが行われました。
プージャとはヒンドゥー教における神様へのお祈りの儀式です。
日本の護摩焚きに似ていますがこちらが元になっているようです。

早朝、お風呂に入って体をきれいにしてからロビーに集合。
まずはガネーシャプージャから
そして朝食を挟んでダンヴァンタリプージャ。

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かなり大きなプージャでした。
ありがたいです。

先生とドクターは想定外だったらしく、、、(苦笑)
床も焦げちゃった!(火の勢いからすれば想定内)


午後
近くの大学のハーブ園を見学。

アーユルヴェーダの治療には薬草はなくてはならないものです。
薬…といえば薬草かスパイスです。

余談ですが、私の明治生まれの祖母もやけど、擦り傷、腹痛、歯痛などは
ほとんど庭の医者いらず(アロエ)かニラを採ってきては揉んで貼り付け
たり、食べたり、塗ったりしてました。
まぁ確かに効きました。

大学では研究のためなのでしょうか、それはもうたくさんのハーブを育て
ています。
中にはアロマオイルの原料となる植物もあって興味深いです。
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先輩方が持っている力を拝借している感じですね。

今日の予定はここまで。


夕刻、近くの寺院でCD発売に向けてのプージャが行われるということで
行ってきました。
何やら半年以内に結婚できる(希望者はね。)というご祈祷もあるらしく…。

ここで、初めて村人との交流があったのですが、どの方も超がつくほどフレ
ンドリー。
年配の女性達にはハグされ、小さな子供達は惜しみない笑顔を向けてくれる、
異教徒の私たちでも「いいからいいから」と神様に近いところに誘導してく
れて、なんだか親戚の集まりにいるようでした。
南インドの気候のせいなのか、みんな穏やかというか大らかというか。
住む人が素敵な街はどんなに不便でもまた訪れたいと思います。

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お寺の横でのんびり草を食む牛さん


神の力、植物の力、人の温かさなど、目に見えないものに感動した一日でした。






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2016年01月30日

アーユルヴェーダの旅〜出発の日


正直、かなり迷った末のインドでした。

かなりのカパ体質でもあり、ひどい自意識過剰(笑)なこともあって
先生から「インド行きませんか?」とお誘いいただいた時は
「行きます!!!」と言ったものの、だんだんと気が重くなり、
家族の「こんなチャンス逃しちゃダメだよ!」の後押しと、周囲の
「インドいいなぁ〜行ってみた〜い!」の声がなければ出発でき
なかったかもしれません。

しかし、こういった場合いつものことなのですが、行って良かった!
という結果に終わるのです。
今回もそう。

インドは一度訪れると人生観が変わる、
とか
大好きになるか二度と行きたくないと思うかのいずれかだ
なんて言われますが、確かにかなりカルチャーショックを受けました。
けど、まんざら居心地が悪いわけでもなく、充実したアーユルヴェーダ
研修旅行でした。


ご尽力いただいたTAJの田島先生、そしてご一緒していただいたお仲間に感謝し
この旅を振り返ってみようと思います。


出発日

前日から練馬のマンションに泊まって翌朝5時練馬発の羽田行きリム
ジンバスに乗り込む。

8時50分発のシンガポール航空でシンガポールへ行き、乗り換えて
コーチへという流れ。
チャンギ国際空港でのトランスファーには不安があったけど、初めま
しての方を含め2名のお仲間とご一緒でき、しかもそのお一人がNY
在住経験もある方と聞いて、すでに英語の勉強は放棄

チャンギ空港にてフライング気味のドーサ
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5時間の乗り継ぎ時間を含め15時間。
日本時間より3時間半遅い南インド、ケララに到着。

セキュリティで警告音がなったけどゲートのお兄さんは携帯に夢中で視線も
上げない。
…で、スルー。
最初のインドらしい光景です(笑

インドルピーは日本国内では換金できないので空港内の24時間営業の換金
所にて換金。1ルピーはおよそ1.74円

空港内に出ると、、、もわぁっと、、暑い。
日本から着装してきた、ヒートテックにじわじわと汗が…。
ちなみにケララのこの時期の気温は日中37℃最低気温が24℃ほどだとか。
一番過ごしやすい時期だそうです。

先生が手配してくれていたバスで研修施設へ。
一応舗装しました…って感じの道を揺られながら45分ほど走る。
到着したら先生が出迎えてくれました。

4人部屋ということで案内されたのはこちら。
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(後日撮影)

シンプル!!!!(いい意味で!!!)

ただね。。。
エアコンは別になくてもいいのよ!
でもね。。
網戸は欲しい。
蚊とヤモリ(←インドもヤモリは黄金色!)が行ったり来たり♪

トイレとお風呂
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トイレにはトイレットペーパーはありません。
横にハンディウォシュレットなるものが設置されているのでそれで
洗います。なのでむしろ清潔。
お風呂は大きめのバケツにお湯をためて、小さな桶で体にかける感じ。
エコですね。

これもインド。
これがインド。

楽しみます。


夜もかなり更けていたのと、出発前から遠足前の子どものように
ほとんど眠れていなかったこともあり、ぐっすり眠りました。



posted by yumiko at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アーユルヴェーダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

今年の目標?

今年初のブログですので、遅ればせながら…

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします


皆様お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はバイトで帰省できないムスメと新しい年を祝おうと、
彼女の好物である黒豆と栗きんとんを携えて東京に行っ
てまいりました。

お正月をあんな青空の元で迎えられるとは、北陸生まれ
北陸育ちの私としてはそれだけで
テンションマーーーーックス!!!
でした。 


さて、「今年の目標」って決めましたか?

…と振っておいて何なんですが…
実は私”今年の”(←ここ大事)の目標は決めないことにしてます。

なぜなら大抵の場合、年初めに立てた目標は春になる頃、
いや早い時には今月末あたりにはすっかり忘れているか、
挫折してしまっているからです。

目標だけじゃなかなか難しいのですよ。

そこで

目的とセット!

なんのためにそれをするのか(目的)が必要です。

たとえば…
TOEICで600点取る!
という目標は残念ながらなかなか達成できません。(私の場合)
しかし、
60歳になったらニュージーランドに移住してエアビーアンドビーをする!
という大きな(そして誰かの役に立つような)目的がある場合はちょっと違います。

大きな目的を達成するための中くらいの目標。(外国の方とコミュニケーションが取れる)
そのための小さな目標。(毎日単語を10個覚えるとかラジオ英会話を聞くとか)

ちなみ私の目的は

アーユルヴェーダとアロマセラピーでみんなを幸せにする


…大きく出ました(照


そのために何ができるのか。。。
サロンワークやスクール、ワークショップでたくさんの方に
伝えていくことはもちろんだけど
私自身ももっと勉強し
瞑想や日々の浄化で心身を整え
心穏やかに過ごす事が大切です。



という事で、「今年の目標」より
大きな目的のための「毎日の目標」

ちなみに今日の目標の一つは
「ブログを書く」


達成したので夜は美味しくビールをいただきます♡


そうそう、ご褒美忘れずに!





posted by yumiko at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | なんでもないこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする