少し前ですが、野田中学校で保護者の方に向けたアロマ講座を開きました。

基本的なアロマセラピーのお勉強もいいのですが、やはり中学生という思春期のお子様をお持ちのお母様方ばかりなので何か実践的なものをと、この年頃の子どもとはなかなかうまくいかない「コミュニケーション」にアロマを役立ててもらおうと考えました。
アロマセラピーでコミュニケーションというとベビーマッサージみたいなオイルを使ったスキンシップをイメージするかと思いますが、いかんせん!そうそう簡単に触らせてくれないのがこの年頃。
ですから、今回は人間が持っているもう一つのコミュニケーションツールである言語、つまり「会話」をキーワードにご提案しました。
親子のコミュニケーションを円滑に行う上でよくいわれるのが、
子どもの話を聞く。
自分のことを話す。
共有すること増やす。
子どもの大切な人を理解する。
北風と太陽の太陽になる。
「みんな」とか「常識」でごまかさない。
等々、、諸説あります。
…が、基本は「素直なココロ」で接すること。
これだけだと思うんです。
へんなテクニックとかいらんと思う。
もともと人間って本当の自分を理解してほしいと思う生き物だからお互いに偏見や変な思い込みのない素直な心をもって接することができれば円滑なコミュケーションなんて難しいことじゃないはずなんです。
まぁそんな大層なことじゃなくても、体が疲れていたり、寝不足だったり、お腹が空いてたり(私だけ…)ってことでも会話がとげとげしくなったりするよね。
そこで登場するのが香り。
こういったちょっとしたイライラやネガティブな感情をなくしてリラックスして人に接することが出来るようにするためにアロマセラピーを活用して欲しいのです。
匂いは脳内の感情をコントロールする所を刺激します。
つまり嗅覚は五感の中でも感情にダイレクトに働きかけるといえます。
花の香りを嗅ぐと優しい気持ちになったり、すーっとする香りで感情的になっていたのが冷静になれたりと何となく心の持ちようが変わってくるのを感じることないですか?
円滑なコミュケーションは難しく考える必要はなくて、自分自身が自然体であることが大切なんだと思います。
リラックスして人と接することが何より相手のこともよく見えてくるんじゃないかな。
だいたい会話ってテニスのラリーに似てるなって思うんです。
キツい言い方すればかなり高い確率で相手もキツい言い方で返してきます。
その言い方にまたまたムッとしてさらに嫌な言い方をしてしまう。。。
自分の感情のおもむくままに、イライラや不安、欲求不満をぶつけてしまうことがないよう、なだか疲れたなぁと感じたら香りでリラックスしてみてください。
穏やかな言葉で投げかければ、穏やかで素直な言葉が帰ってきます。
ちなみにコミュニケーションにはこの香り!っていうのはありません。
ご自身のお好きな香りで♪
posted by yumiko at 17:33|
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